原産地:岐阜県
度数:50%
内容量:500ml
NAKATSUGINでは初めての、樹木の葉を使ったジン。
岐阜県中津川市はいたるところに山林があります。
ラベルにも必ず恵那山や笠置山といった山が描かれています。山林に囲まれた自然豊かな土地なのです。
4月中旬から山林では木の芽が芽吹き始めます。いよいよ春の到来です。
少し遅れて、針葉樹の新芽が芽吹いてきます。
針葉樹の松、杉、杜松(ねず)は、古い葉の先から今年の新しい新芽が出てきます。鮮やかな黄緑色で、非常に柔らかく、生き生きとした若い香りがします。これをジンにしてみようと考えました。この三種類の森の新芽を北マケドニア産のジュニパーベリーと共に蒸留しました。
蒸留したては、針葉樹特有の脂(やに)感というか、やや重い印象でした。しかし、少し置くことで、刺激的な表情は無くなり、とげとげしさは和らいで
来たようです。そして、森の深い香りはそのままに、なぜか甘みが出てきました。
これは予想外の感覚です。針葉樹を思わせる渋みや苦みは、あまり感じられません。
森の中を思わせる深く、清々しい香りとどこかしら甘美な風味を感じる、心落ち着くようなジンに仕上がりました。
中津川蒸留所公式サイト
https://nakatsugin.thebase.in/

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